EDiTにしてみちゃった!
こんにちわ! あやね*(@ayanyanco)です。
もう4月ですね!春です。新年度です。
最近は、手帳もおろそかになってて、年の初めにほぼ日手帳を書くんじゃい、と
目標定めるくらいだったわけなのですが、先日ふらりと立ち寄った東急ハンズにて
久々に心揺れ動いてしまったEDiTをついに買ってしまいました…!(〃ノωノ)
私が買ったのは、こちらです。
ストレージイットのホワイトB6変形。
※2015年版の為、商品の販売は終了しています。参考程度にどうぞ!
ほぼ日手帳からEDiTに変えた3つの理由
私は2004年から、ほぼ日手帳を使っているおそらくヘビーユーザーでして、
その間で能率手帳、MOLESKINE、トラベラーズノート、超整理手帳etc...色々と浮気をしております。
が、いずれもしばらく使ってやっぱりほぼ日手帳に戻る、というのを繰り返していました。
最近は、iPhoneが私のメインツールとなっていて、手帳からやや遠ざかっていたために、あまり浮気などもしていなかったのですが、
今回久しぶりに「EDiT」と言う手帳をゲット。
ほぼ日から離れてEDiTを使ってみようと思いました。
その理由は。
大きさが絶妙だった!!
私の買ったEDiTは、B6変形型。
普通のB6に比べると幅が細いけれども、A6よりは大きい。と言うサイズ。
そのため、書き込むスペースも、A6サイズのほぼ日オリジナルよりは多く書ける。
かといって、A5サイズのカズンなんかよりは小さいので持ち運びも楽。
このちょっとだけ、書き込めるスペースが多いところがなんかお気に入りのポイントに。
ほぼ日オリジナルよりも軽い!
1日1ページという、スタイルはほぼ日と変わりません。が、持ったときの重さが明らかにほぼ日より軽い。
それはたぶん、ナイロンカバーに透明カバーをかぶせている私のほぼ日との比較なので、その分の重さもあるのでしょうが、
なんにせよ、持ち運ぶのは「それ」なので。
ほぼ日の…というより、1日1ページスタイルの最大の難関は、
ページ数がかさむことからの重量にあるので、ほんのすこしであっても、「軽い」というのは、重大なポイントアップになるのです。
1日1ページのスタイルがほぼ日と同じ。
私はもはや、スケジュールの管理を手帳でしようとは思っていません。
今は、メインツールがiPhoneなので実際のスケジュール管理はiPhoneのカレンダーアプリで行っています。
ちなみに、私が使っているカレンダーアプリはこちら。
「Staccal 2」についての関連記事はこちら。
- [ё] 整理した…つもり!iPhone画面を晒してみる。 | [ё]あひるのおたより(〃ё)
- [ё] 4sq(Swarm)で遊ぼう!私はライフログをこうして残してるよ!Googleカレンダーへの同期編。 | [ё]あひるのおたより(〃ё)
ですので、手帳に求める内容としては、その日にあった出来事などを書く、思ったことや感じたことを書く、ラクガキを書く、などの雑記帳としての要素。
ならばノートでもいいじゃないかいい!!!って気もしますが、手帳ってところがまた私は好きなのでした(笑)。
そんなわけで、マンスリー、ウィークリー、バーチカル、などいろんなタイプがある中で絶対譲れないのがデイリータイプであること、なのでした。
EDiTはまさに、デイリータイプ、1日1ページなので問題なし!!
とりあえず書いてみた。
4月始まりだけど…。
所見ですが、私はやはり紙質においてはほぼ日手帳の方に軍配が上がる気がしました。
書きやすさ、裏移り等、ほぼ日手帳のトモエリバーはやっぱりすごいと感じる。
サインペンやらボールペンやらでがんがん書いてますか、EDiTはやっぱりちょっと裏移りが気になります。
2015年のはこれでもだいぶ、改善されたらしいですが。
ただ、がっつり移って裏がかけないじゃないか!!ってほどでもないので、普通に使う分には問題はなさげ。
横ドットも中々良い。
今まではほぼ日の方眼に慣れてたので久々な感じ。
でも横文字書きやすいです。バランスも取りやすい。
そしてやっぱり、「ちょっとだけ」書くスペースが増えたってのはいいです♪
おわりに。
しばらくEDiTに浮気してみます。
もしかしたらこのまま続くかもしれないし、もしかしたら、またほぼ日に戻るかもしれないしわかりませんけれども(笑)
楽しんでいろんな事が書ければいいな-と思います!
あやね*(@ayanyanco)でした(。・w・。)
今回ご紹介の商品はこちら。
※2015年版の為、商品の販売は終了しています。参考程度にどうぞ!
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